あなたは、英語習得に関して、どんなイメージをもっていますか?
例えば
などなど。
一つでも当てはまるものはないでしょうか?
誰でも、そのように思っていることは今の日本では普通なことです。
これを聞いてあなたはどう思うでしょうか?
「そんなことがあるハズがない!」
と、思うかもしれまえせん。
しかし、これは事実です。
私は、海外に何十年も住んでいる日本人が、英語を話せない現場を見てきました。
YouCanSpeakのユーザーの方も、この真実ついて動画で語っていますので、ご覧ください。
「海外に長く住んでいるのに英語が話せない、というのはどういう理由なんだろう」
「これまで私たち日本人が培ってきた常識が何かが違うぞ」
ということにお気づきになった方もいるかもしれません。
YouCanSpeakは、スピーキングを自動習得させるようにプログラムされた学習法ですが、
ここで述べる、「英語の真実」について、私たちは最初に知っておく必要があります。
これらの真実を無視し、学習を続けてしまうとと、英語習得は遠回り、最悪は上達しないため諦めてしまう人が大勢します。
一方、英語がペラペラになる人は、理屈ではなく感覚で理解しているため、スピーキングをマスターするに至っています。
前者と後者は大きな違いがありますが、その差は「英語の真実」を理解しているかどうかです。
このページは、英語学習をするうえで極めて重要なこと、そして学習法の一端に触れていますので、隅々まで情報をチェックしてください。
このページの目次:
会社で、仲良くしていたチェコスロバキア人の夫婦がいました。
その夫婦は母国語がチェコ語で、英語はそこそこ話すことができました。
ある夏休みの日、チェコ人夫婦の子供と会ったときの話です。
私は、ことばに非常に関心がありましたので、そのチェコ人の子供に、
「君は家で、何語で会話しているの?」
「両親は、何語で話すの?」
と尋ねました。
そうすると、子供は
「両親とは100%チェコ語だよ。」
と答えました。
再び、私から
「チェコ語で、[How are you? ]って何て言うの?」
と聞くと、子供は数秒考えこみ、
「言われれば分かるけど、話せない。」
と答えるのです。非常に簡単な英語のはずなのにです。
再び、私から
「じゃあ、君は両親が話すチェコ語を、全部理解できるの??」
と聞いたところ、子供は
「100%理解できるよ。だけど、ぼくはチェコ語を一言も話せなくて、英語しか話せないよ。」
と答えるのです。
これを聞いて私は非常にショックを受けました
話す力(スピーキングの力)と聞く力(ヒアリングの力)は、まったく異なるものであるということを認識されられました。(その後、私はアメリカで同じようなケースを数多く経験しました。)
つまり、話すことと聞くことは全く別物だということです。
一方で、実際の学習現場では何がおこっているでしょうか?
が、この区別をあまりはっきり意識していません。
英会話の練習をすると言いながら、先生が一方的に話し、 日本人生徒が聞く一方、そして簡単な回答だけを答えるという大きな過ちを犯しているケースが非常に多い。
この場合に実際に起こっている残念なことは、スピーキングの練習ではなくて、ヒアリングの練習にしかなっていないのです。しゃべる練習(話す訓練)がそこに欠如しているのです。
そういう学習の仕方をした方が、あるとき突然アメリカにいくと、まったくしゃべれない自分がそこにいることに気が付き、大きな衝撃を受けてしまいます。
これから英語を話せるようになりたい方は、話す訓練をしなくては、一生英語を話せるようになりません。
多くのかたが持っている迷信:
といういつしか作られた大きな迷信を信じてしまっていることに、あなたなら、簡単に気がついたと思います。
今、当ページをご覧のかたで、海外在住の日本人でしたら、このような現象を、普段の生活で多く目の当たりにしているはずです。(これは、海外に実際に留学したり、在住した日本人でないと分からない事実です。)
つまり、英語漬けの環境に身を置くことと、英会話のマスターに関連性はない、ということです。
事実として、YouCanSpeakのユーザーは海外在住者や帰国子女、留学経験のあるユーザーが30%を占めています。
私が30才のとき、アメリカ・フロリダの友人の別荘に遊びにいったときのこと。
そこには元気な5歳の少女がいました。すごく元気な女の子で、一日中お父さんとしゃべっているような子でした。
もちろん、その少女は母国語が英語ですので、英語をペラペラと話しています。
そこで、私はふと、
「この少女はペラペラと英語を話しているけれども、ただ聞いているだけでは面白くない。」
と思い、ある面白いことを考えました。
「この5才の少女の英文法を分析して、どんな英語を話しているか見てみよう」
と考えたのです。
そして、よーくその少女が話す英語を一言一言、分析を試みところ、驚くべきことを発見しました。
発見したこと
これって相当難しい英語じゃないか!日本では大学の受験英語にでてくるようなもの。
5才の少女だから話している内容はとても簡単。でも、文法的に分析すると、とても難しい文法を簡単に操っている!
ドクターキノシタが至った結論
優しい英語、難しい英語は「文章の長さ」ではない
構造的に長くて複雑そうにみえる英語が難しいのではなく、 内容が難しい英語、短くても内容が難しい英語が難しい
そういう結論にたどりついた
日本の旧来の学習法では、まず、簡単な文法から入っていき、徐々に複雑な文法にはいっていくでしょう。
しかし、最後には文章がとても長くなり、嫌になって、それでやめてしまうのです。
「This is a pen.」この文章は、とても簡単です。
フロリダの5才の少女は、このようなレベルをはるか通り越していますが、すごく高いレベルの文章に話しているのです。
そのとき、私は気がつきました。日本の英語教育自体の発想をかえないといけない、と。
つまり、「長い文章だってやさしい。」「長い文章でも、This is a penと同じくらい簡単に作れる」という”正しいの発想”を持つべきだと。
そして、
「なぜ、やさしいのか?」
「誰でも、そういうふうにできるのか?マスターできるのか?」
このような非常に大きなテーマに挑みました。
そのチャレンジの解決策が『You Can Speak』です。
YouCanSpeakの明確なゴールは、英語をペラペラに話すこと、操ることです。
ですので、ここでペラペラの定義について触れておきたいと思います。
そもそも
「ペラペラってどういう意味なのでしょうか?」
「何をもって、ペラペラというのでしょうか?」
もしかしたら、漠然と英語が話せればペラペラになった、というイメージをもっていませんか?
あなたが目指すペラペラをここで定義しておきたいと思います。
英語のできない日本人から見ると、この2種類は同じに見えます。しかし、厳密には、別のペラペラ人です。
どちらのペラペラを目指すかは、あなたの自由ですが、ここで正しく説明します。
第一の種の人は、頭の中にいくつかの文章が蓄積されていて、その文章を拾っていき、繋げながら話す種類のペラペラ人です。
とびとびで文章を話す、飛び石みたいなものです。ピョンピョンピョンピョンと飛んでいって、ずっと走り続けることができるのです。
そうすると、しゃべれない日本人からみると”ペラペラな感じ”がするわけです。
しかし、このタイプのペラペラ人は、自分主体の、自分主導の会話でないと会話ができない、相手に会話の主導権がある場合、急に話せなくなります。
なぜかというと、飛び石をピョンピョン跳ねていっていたのでは、会話についていけないのです。
会話というのはその場面に応じて、臨機応変な表現が求められるからです。
結果、なんて言ってよいのか分からなくなり、黙りこんでしまいます。これが第一の種のペラペラ人です。
この種の人は、会話がどんな風に展開しても、ずっとついていくことができます。思ったことがすぐに瞬間的に英語になる能力を備えています。
これが本物のペラペラです。
「思ったことが瞬間的に英語になる」とは、ありとあらゆる英語を自由自在に組み合わせて英語化できるということです。
英語を自由自在に話せるということは、 思ったことがいつでも瞬間的にいえるということ。
重要なのは“瞬間的に話す”というところです。
会話のなかでは、相手の質問に対して1秒以内に反応し、言葉を発する必要があります。(厳密にはゼロ秒です。この1秒という視点がYouCanSpeakの大きな特徴でもある。)
そうしなければ、自然な会話の流れにはついていけなくなります。
例えば、あなたが友達に、
「今どこに住んでるの?」
と、質問したときに、3秒とか、5秒という時間がたって、返事が返ってくると、
「ねぇ、大丈夫??」
って思ってしまいますよね。
ペラペラの定義は1秒以内に思ったことを発する
私はペラペラをこう定義づけてます。
あなたは、これから真のペラペラ人を目指してほしいとおもいます。
今、本物のペラペラ人を目指す方だけが、ここまでご覧になっていると思います。
これからそのためのメソッド・YouCanSpeakの中心部に移りますが、その前に、とっても重要な事を1つ、お伝えしておきたいと思います。
これは、大切なことばに対する理解です。
「なぜ、これほどまで多くに日本人がこれだけ英語教育に浸りながら、 本当に多くに方が英語を話すことができないのか?」
それは、多くの日本人が”言葉のメカニズム”を理解していないからです。このメカニズムを知らずに勉強する、留学する人が多く存在します。
あなたは言語習得に関してどれだけの知識がありますか?
とても重要な話をしたいと思います。
ことばのメカニズムについて理解したのは、大学生の物理の講義のときでした。
その授業では、日本語がよくできないアメリカ人の教授がいました。
私が講義を受ける学生だったにも関わらず、
講義を受けながら、他の学生へ向けて2年間、通訳を行いました。
その2年のなかで、私はあるとき、ふと気がつくことになります。
その気づきは、「通訳をしていない」ということ。
英語から日本語に訳すプロセスがないことに気が付いたのです。
教授が短いときは1分、長いときは5分ほど話をしても、それを記憶にとどめて、その次の瞬間に私は日本語で説明をしていました。
教授の英語を聞き終わったときには通訳がすでに終わっていて、私の順番にきたときには、日本語で表現するだけでした。
通訳というと、「訳」という漢字がありますが、この体験から、私は“通訳をしていない”ということに気がついたのです。
その気づきが、その後の私の英語教育のすべての基本になったのです。
通訳を通じて気がついたこと
ことばは、2つの要素から成り立ってることに気がづきました。
コア言語:
脳のなかで形成されるイメージ=意味。
例:このケーキはおいしい
ケーキはおいしいという意味(イメージ)を脳のなかにもっているのです。(聞く場合も同じです。)
意味(イメージ)がなければ、 あなたは何も話すことができませんし、聞いて理解することもできません。
外的言語:
空気振動で伝わってくる音です。これ自体に意味はなく、ただの記号です。
講義の通訳のとき、教授の言葉が英語で入ってきたとき、それは脳のなかには“意味”として入ってきます。
これは、脳のなかの「コア言語」として、蓄積されます。
そして、次の瞬間に、その脳のなかにある内容を日本語で表現するのです。
すなわち、アメリカ人の教授の英語の音声、これは外的言語であって、ことばそのものではないんですね。
その英語がもたらした意味が私の脳のなかに入ってきて、それが「コア言語」になる。
「コア言語」があれば、言いたい内容が、そこにあるのと同じですので瞬間的に日本語でそれを言うことができる。
この気づきによって、 通訳って本当は楽なんだと、日常会話よりも楽なんだなと、気が付きました。
日常会話は、話したい内容を自分で思いつかなければなりません。
しかし、通訳の場合は、話したい内容が脳の中に与えられてしまうので、それをただ表現するだけなので、かえって通訳のほうが簡単だということです。
この考え方は、英語を習得したいと思っている方には非常に大切なことばの理解です。
外から入ってくる音声はただの記号、そして脳にイメージされ、それが意味になってはじめてコア言語となる。
このメカニズムをしっかりと理解してくだされば、あなたの言語習得は飛躍的にスピードアップするでしょう。
多くの人はここを理解していないか、誤解している人がいるため、英語をなかなか習得できなくなってしまいます。
よく「聞き流し」という勉強法も耳にしますが、音声を意味に変換する作業がなければ、聞く意味はありません。
ただ聞いているだけです。動物の鳴き声を聞いても、コア言語になっていないので、それは意味をもたない音でしかないのです。
簡単に英語を習得できてしまう人は、意味と音声の合体作業を、意識的、あるいは無意識的に行っている人なのです。
どんなに簡単な英語をひたすら聞き流しても、それが意味として付加されなければ、 一生かかっても、英語を習得することはできないと思います。
ここまでで、
英語習得に対する基礎理解を知って頂けたかと思います。
「Where is the post office?」(郵便局はどこですか?)
という英語を、中学時代に学んだことは一度くらいあると思います。
あると思いますが、悲しい現実は、このような表現は一生に一度使うか使わないかの表現です。つまり、一般に知られる学習は、一生に一度使うか使わないかの表現を一生懸命覚える方法なのです。そんな場面がくるかもわからない表現を一生懸命覚えることほど、無意味なことはないでしょう。
「では、どんな学習をすればよいのでしょうか?」
世の中にはさまざまな英語学習があります。
ついつい、その中身にばかり注目が集まってしまい、何か真新しいものや、革新的、かつ斬新、などと言った学習方法が目に留まりやすいのも事実です。
自分にもできそう、とか、
自分に合っていそう、とか、
こんな視点で見るひとも多いと思いでしょう。
ですが、それらを選定する前に、
捉えておいてほしい“非常に重要な視点概念”があります。
「面倒くさがりやさん」こそ知っておかなくてはならない考え方です。
それが、演繹性(えんえきせい)です。
なんか難しい言葉がでたな、と思うかもしれませんが、簡単な考え方です。
つまりは、1のパターンを知って、無数の英文を作り出すという考え方です。
たとえば、
「大ヒット商品を1000個、企画してください。」
という質問を投げかけられたとき、
うーん、と考えて、
1)何もアイデアがない状態から、
1000個のアイデアを個別具体的に発想していく、
というやり方と、
2)ヒットを作りだす、ある1パターンを知っておいて、そこから
自由に1000個でも、2000個でもアイデアが湧き出る。
という2つの方法がある場合、あなたはどちらを選びますか?
おそらく、後者でしょう?
圧倒的に時間が違いますし、可能性があります。計り知れないほど、時間に余裕がある人なら別です。
カルピスで例えると、カルピスの原液さえあれば、
・カルピスサワー
・カルピスソーダ
・カルピスオレンジ
などなど、様々なおいしい飲み物を作り出すことができます。
実は、英語も同じで、ある1つのパターンを覚えることで、
そのパターンを使い、無数の文章を作り出せることができます。
この1から無数を生む、演繹性のある英語学習法でないと、
人生はあっという間に終わってしまいますし、
学者でない限り、そんな長い間、英語を勉強できるはずもありません。
これまでは、100を作るには、100を覚えること、
が当たり前のスタイルだったのですが、やはり、これは正しくありません。
時代が急速に変化しているなかで、
英語に多大なる時間を割いているほど、あなたは暇な人ではないと思います。
できるかぎり、てっとりばやく、でも質の高い英語力を、と考えている人が多いです。
いろんな英語学習のスタイルはありますが、
この『演繹性』という概念を取り入れた教材である、
これは必須だと感じます。
英語をペラペラに話せるひとは、シーンに応じた文章を覚えているのではなく、英文を自由に生み出せるパターンを多く持っているのです。
例えば、YouCanSpeakでは、175の要素のパターンの組み合わせにより、ほぼすべての英会話はすべて網羅できます。
つまり、2000でも、3000でも文章を自由自在に生みだすことができる、というパターンです。1日1つの要素を覚えても、175日で終わります。 5.8か月なので、半年もかかりません。つまり、半年もしないで、英語を自由に話せるパターンの習得が可能なのです
対に、2000個の文章を毎日、覚えていくと・・・66か月(5年半)かかります。しかも、5年半前の文章を覚えている自信がある人は少ないでしょう。
これだけ、時間が変わってくるのです。
後者の学び方をしている人がほとんどだからこそ、自由に英語を一生話せないのです。
これは、YouCanSpeakが最も大切にしている学習概念であり、
“奥義”
といってもよい概念です。
現代人は、本当に、毎日忙しい日々を送っていると思います。
そんななか、本物のスピーキング力を身に付けたい方は、ぜひ、パターンを知り、無数の表現を生み出す英語の学習スタイルを選んでください。
それでは、次に英語習得の具体的ステップに入っていきましょう↓
上のボタンをクリックして、ドクターキノシタが導き出しペラペラメソッドを確認してください↑
+マークをクリック、あるいはタップすると、回答が表示されます。
A中学英語を学んだことがある方は誰でも始めることができます。「今はもう忘れてしまった・・」という方でも安心、プログラムに沿って、進んで行くと、最初は難しかった英語レベルでも無理なく到達できるように工夫されています。
A「検定試験の点数」と「スピーキングの能力」は必ずしも比例しません。実際に、TOEIC高得点でも、英語をうまく話せない人が大勢います。英語上級者でも、YouCanSpeakで「スピーキング能力の向上」を目的として学習している人が、大勢います。
AYouCanSpeakの学習者の30%は海外在住者です。これは、海外生活においては「話す能力」が求めれるからです。日本でたくさん英語の勉強をしても、YouCanSpeakに辿りついている事実が、このスピーキングプログラムの実力を裏付けている証拠です。(海外に行った人だけがわかる真実がある)
A個人差はありますが、半年~1年が目安です。真剣に取り組めば、次のスピードで進めることができます。
学習単位 S(24枚カードセット)を1日でマスターし、それを毎日続ける。
レベル 1を26日で終了=YCS5級〜YCS4級SUPER A
レベル 2を26日で終了=YCS3級〜YCS3級SUPER A
レベル 3を26日で終了=YCS2級〜YCS2級SUPER A
レベル 4を26日で終了=YCS1級〜YCS1級SUPER A。レベル4で、YCS修了証書が発行されます。
合計104日(104日よりも速いペースで進むことも可能)
コツコツを長期間休まなければ、1年以内に全過程を終了することはできます。全過程を終了させた時点で、あなたのスピーキング力は1級レベルになっているでしょう。
AYouCanSpeakで身につく英語レベルは4つに分かれます。
レベル 1: 頭に思い浮かぶことの大半を瞬間的に英語で言えるようになること
レベル 2: 多岐にわたり、頭に思い浮かぶことを瞬間的に英語で言えるようになること
レベル 3: 与えられたテーマに関してスピーチが出来るようになること
レベル 4: ネイティブスピーカーと自由にディベイト(議論)が出来るようになること。
AYouCanSpeakでは、学校教育で学ぶ「文法(文法用語)」は使用しません。
英会話をするうえで必要になる「真の文法」を使用します。詳しくは最短英語学習法をお読みください。
A毎日最低1時間は取り組んでください。
YouCanSpeakは、短期間で英会話上達を飛躍させることを可能とするプログラムです。
ダラダラすると、学習効率は下がってしまい、良い結果にはつながりません。これは、他の教材でも同様です。
YouCanSpeakはゲーム感覚で進められます。教科書を読むような退屈な学習ではありませんので、楽しみながら練習できるでしょう。
アンケートに答えてくれたユーザーの約95%が英語の表現力の向上を実感したと評価
高い評価、低い評価もありますが、総合点として5点満点中、4.52点の高い評価をいただきました。
購入後するに学習をスタートすることができます
今だけ特典付きで、YouCanSpeakを購入する
1. 申し込みフォームに記入し、購入手続き
2. 購入後、YouCanSpeak学習画面へログインするためのID、パスワード情報をお送りします
3. すぐに学習をスタートできます
4. プログラムに沿ってゲーム感覚で楽しんでください。スピーキングがぐんぐん上達します
YouCanSpeakはスマホ、パソコンがあれば全世界どこからでも学習できます